VRChat
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【オリジナル 3Dモデル】アーマーゴーレム

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注)現在のバージョンでは不具合がある可能性がございます。ご注意ください 詳細(2018/07時点) ◆内容 ・Unity package ・3Dモデル(fbxファイル) ボーン処理済(ポーズ変更可能) ・テクスチャ(pngファイル) ※今後モデルの修正&アップデートを実施する予定 ◆コメント ・VRでの動作確認はしていません ・動きの際に多少のメッシュ貫通が発生する可能性がございます ・ご不明点あればご連絡下さい。 (ココこうしたらもっとよくなるんじゃない?みたいな意見も大歓迎です) ◆Vrchat使用時のUnity側Import作業 以下Unity画面内での作業。基本的に他のモデルのアップロード時に実施する作業と同様です。 1.Unity側でVrchatSDK等環境設定を実施 2.パッケージ読み込み 3.マテリアル全てへShader適用 (手順は他サイトから調べてください。"Cubed's Unity Shaders"がおすすめ) 4.vrchat avatar descripter適用 (カメラ位置はX:0,Y:1.3,Z:0.1がベスト) 5.「VrchatSdkPanel」から「show build control panel」にてアップロード ・必要と判断した際、許諾無しに本規約の変更ができるものとします。(その場合、データ(※1)の利用規約は変更後の本規約に基づくものとします。) ・本データの利用をもって本規約に同意したものとみなします。 ・モデル改変可 ・商用利用可 ・再配布不可(※2) ・VRC_AvatarPedestalでの本データの利用は要相談 ※1.データとは、本商品を構成するファイル全てを指します ※2.vrchat、またcluster、Vworldにおける自身のアバターとしての使用を目的としたアップロードは許可します。 ◆免責事項 ・当モデルの使用により何らかのトラブル・損失及び損害等が発生した場合、当方は一切の責任を負いません。 ◆Vrchat使用時のUnity側Import作業 以下Unity画面内での作業。基本的に他のモデルのアップロード時に実施する作業と同様です。 1.Unity側でVrchatSDK等環境設定を実施 2.パッケージ読み込み 3.マテリアル全てへShader適用 (手順は他サイトから調べてください。"Cubed's Unity Shaders"がおすすめ) 4.vrchat avatar descripter適用 (カメラ位置はX:0,Y:1.6,Z:0.4あたりがベスト..?) 5.「VrchatSdkPanel」から「show build control panel」にてアップロード 6.ゲーム内、SYSTEMメニューにて"Use Real Height"を2mあたりへ調整 ◆更新履歴 2018-7-23:ver1.0リリース 2018-7-23:法線の反転、テクスチャ適用

注)現在のバージョンでは不具合がある可能性がございます。ご注意ください 詳細(2018/07時点) ◆内容 ・Unity package ・3Dモデル(fbxファイル) ボーン処理済(ポーズ変更可能) ・テクスチャ(pngファイル) ※今後モデルの修正&アップデートを実施する予定 ◆コメント ・VRでの動作確認はしていません ・動きの際に多少のメッシュ貫通が発生する可能性がございます ・ご不明点あればご連絡下さい。 (ココこうしたらもっとよくなるんじゃない?みたいな意見も大歓迎です) ◆Vrchat使用時のUnity側Import作業 以下Unity画面内での作業。基本的に他のモデルのアップロード時に実施する作業と同様です。 1.Unity側でVrchatSDK等環境設定を実施 2.パッケージ読み込み 3.マテリアル全てへShader適用 (手順は他サイトから調べてください。"Cubed's Unity Shaders"がおすすめ) 4.vrchat avatar descripter適用 (カメラ位置はX:0,Y:1.3,Z:0.1がベスト) 5.「VrchatSdkPanel」から「show build control panel」にてアップロード ・必要と判断した際、許諾無しに本規約の変更ができるものとします。(その場合、データ(※1)の利用規約は変更後の本規約に基づくものとします。) ・本データの利用をもって本規約に同意したものとみなします。 ・モデル改変可 ・商用利用可 ・再配布不可(※2) ・VRC_AvatarPedestalでの本データの利用は要相談 ※1.データとは、本商品を構成するファイル全てを指します ※2.vrchat、またcluster、Vworldにおける自身のアバターとしての使用を目的としたアップロードは許可します。 ◆免責事項 ・当モデルの使用により何らかのトラブル・損失及び損害等が発生した場合、当方は一切の責任を負いません。 ◆Vrchat使用時のUnity側Import作業 以下Unity画面内での作業。基本的に他のモデルのアップロード時に実施する作業と同様です。 1.Unity側でVrchatSDK等環境設定を実施 2.パッケージ読み込み 3.マテリアル全てへShader適用 (手順は他サイトから調べてください。"Cubed's Unity Shaders"がおすすめ) 4.vrchat avatar descripter適用 (カメラ位置はX:0,Y:1.6,Z:0.4あたりがベスト..?) 5.「VrchatSdkPanel」から「show build control panel」にてアップロード 6.ゲーム内、SYSTEMメニューにて"Use Real Height"を2mあたりへ調整 ◆更新履歴 2018-7-23:ver1.0リリース 2018-7-23:法線の反転、テクスチャ適用